フィジーの天候

南太平洋のほぼ中心に位置するフィジーは、年間を通じて約30℃前後という常夏の熱帯性気候です。南東から吹く貿易風の影響により、ビーチサイドでアクティブに活動しても、快適に過ごすことができます。

地域によっても異なりますが、フィジーの雨期と乾期は、ビチレブ島の北部から西部周辺でその気候差が大きくなると言われています。

フィジーを囲む周辺の海域は平均27℃で、スイミング、スノーケリング、ダイビングなど、年間を通してマリンスポーツを楽しめます。一般的に、沿岸やビーチの透明度は乾期がより高く、その時期ダイバーたちは、より鮮明にコーラルリーフなどの水中世界を満喫できます。

フィジーのベストシーズン

気候的にみてフィジーのベストシーズンは、3月下旬から12月上旬と言われ、この時期、高い晴天率に加えトロピカルな熱帯気候により、純白のビーチでリラックスしたり、ブルーの海でダイビング、または離島の散策などに最適です。

5月から10月が乾期となり、湿度、気温共に雨期に比べ過ごしやすく、快適にアウトドアのアクティビティを楽しめます。この乾期、特に6月~7月の間は、フィジー観光シーズンのピークとも重なることから、航空運賃や宿泊料金もピークを迎え割高となります。
雨期は11月から4月となります。午後には、スコールと呼ばれる短い時間に集中的な雨(夕立のようなもの)が降りますが、通常これは特定の地域に限定されます。周辺の離島は、ビチレブ島などの本島に比べ、降水量は少ない傾向にあります。また雨期には、時としてサイクロン(熱帯性低気圧)が発生する場合がありますが、天気予報等である程度事前に確認できます。雨期には、宿泊施設やアクティビティなどの特別セールが提供されることがあります。

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